私は両利きなのだが、過酷な作業、危険な作業はなるべく左手で行うようにしている。 右手は絵を描く手なので、万一怪我をしたり傷めたりで使えなくなってしまったらと心配になるのだ。 そして今、左手を少し痛めています。 ごめんね左手。ありがとうね左手。…
こうやって、パソコンで気がねのない文章を書いていると、中学校で勉強した吉田兼好の徒然草の序文を思い出した。 「つれづれなるままに、日くらし、硯にむかひて、心に移りゆくよしなし事を、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ」 …
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