メモ 思い出した事

 鏡に映った虚像を写すのではなく、テーマそのものを写す、そのものが持つ内面を写す。
 モチーフを演じる、内面へと深く入り込む。

 こんな基本的な事を忘れていたなんて私は。

 それを実行するためにはそれなりの精神力を必要とする事にも気づく。
 あんまり長くぼんやりしすぎたためか、うまく頭の中のチャンネルが合わない。精神力も減退していた。

 投げ出さず、冷静に、今後の取り組みを。